森林の活動 2
フルーツであろうとも、小さな薪であろうと、その住民の必要とするものは提供していかなくてはなりません。
そういう意味において、熱帯雨林の管理運営にあたっては、その住民の利益も考えていかなくてはなりません。
第三点は、熱帯雨林を他の用途に転用してはならないということです。
たとえば、農業とか鉱業、あるいはダムの建設などにすべて転換してはなりません。
もし、そういうことをするのであるなら、いろいろとコスト便益の計算をしていかなければなりません。
最終的には、どのような利益がどのような結果でもたらされるかということを十分に注意深く検討しなければならないわけです。
社会的、環境的コストもその計算に入れなければなりません。
そういう意味において、慎重な検討が必要です。
熱帯雨林がそこにある場合に、ここを開発するとどうなるかということを考えていかなくてはなりません。
将来によっての影響も、です。