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2011年03月 アーカイブ

芸術と園芸 1

原因はまったく美学上からおこったとみている。

古典園芸植物の花 種は子どもにもわかるような、一見して明快な美しさを欠いている。

その美学はアブストラクト芸術にたとえられよう。

アブストラクト芸術はそれを理解し、それを鑑賞するには、そのための教養と知識が必要である。

古典園芸植物をみて、その価値のわからない入は、それに対する教養と知識の欠けた人といえよう。

古典園芸植物は江戸時代の後期に、アブストラクト・アートとして、ほとんど頂点まで登りつめてしまった存在である。

それが理解困難になったとしてもなんの不思議もない。

ただこういうことは言える。

つまり物事でも芸術でも、最高の段階になると、それは本来の姿を失ってくる、ということだ。

最高の段階になった古典園芸植物は、この弱みを露呈してきているとみることができよう。

江戸期に世界に類例のない花卉園芸文化を発展させ、その頂点として生き残った古典園芸植物はいまは衰退、絶滅の境に入りつつある。

英字形の調整

英字には、○・△・▽・口、そのほかいろいろな字形があります。
美しく、見やすく、読みやすいように、字間の調整をしなければなりません。
この作業を、スペーシングといい、英字のロゴレタリングでは、とくに重要なポイントです。
英字を組み合わせるときの、字間の標準的数値が、次に示してあります(たて線どうしの間隔を10とした場合の数値)。
書体によって多少の差異がありますが、スペーシングする作業のうえでの、目安としてください。
サンセリフ系も、ほぼ同等の数値です。
同じ字間で英字がならべられている場合、字間のムラが、たいへん目立ちます。
こうした英字のロゴレタリングは、街の中で、意外と多く見かけられます。
字数の多いスペーシングの場合などでは、VとWのように、つめようがなへ最小字間を基点にして、他の字間のスペーシングをすると、全体的にまとめることができます。
ローマン系の書体では、セリフどうしが接しているスペーシング処理もあります。

当然といえば当然ですが、ロゴ作成とレタリングは同時に勉強しておくと良いでしょう。

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